【XMのスプレッドは広い?】他FX会社とスプレッド一覧を比較

今回はXMで取引できる全ての通貨ペア・投資商品の「スプレッド」をまとめました

海外FX業者と言えば、国内FX業者よりスプレッドが高いイメージを持たれているかもしれません。
実際にスプレッドは若干広いです。

しかし、「スプレッドが広いから取引が不利」「全ての通貨ペアのスプレッドが広い」かと言うと違います。

なぜなら・・・
✔スプレッド分のコストを安くするXMの使い方
✔外貨同士の通貨ペアはさほど広くない
✔通貨ペアや他の投資商品を幅広く取引できる

このような特徴がXMのスプレッドを調査すると分かるからです。
XMの実質コストを抑える方法を含めて、ガッツリまとめました。

XMのスプレッドは「ポイント表記」

XMのスプレッドを公式サイトで見ると「ポイント」で表記されています。
これは、各通貨ペアに対して計算されるので取引の参考になりません。

具体的には、各通貨ペア毎に設定された証拠金通貨、例えばNZDUSDならドルを日本円に変換する→ポイント分で掛け算・・・計算が面倒です。

なので、今回は使いやすい「PIPS(ピップス)」に計算してまとめました。

XMは通貨ペアが多く「英語表記」

XMのスプレッドを調べる上で、取り扱っている通貨ペアの豊富さも初心者は混乱する原因です。

例えば、XMのスタンダード口座なら100種類以上の通貨ペアが取引可能です。

なので、全ての通貨ペアのスプレッドと一緒に「日本語バージョン」もまとめています。

XMのスプレッド一覧

こちらではXMで取り扱っている全ての銘柄のスプレッドを網羅しております。

ただ、記載されているスプレッドはあくまで標準時であり、相場状況によっては変動する可能性がございますのでご注意ください。

XMの通貨ペアスプレッド一覧

通貨ペア(英語) 通貨ペア(日本語) スプレッド
AUDCAD 豪ドル/カナダドル 2.8PIPS
AUDCHF カナダドル/スイスフラン 2.7PIPS
AUDJPY 豪ドル/円 3.2PIPS
AUDNZD 豪ドル/ニュージーランドドル 3.7PIPS
AUDUSD 豪ドル/ドル 1.6PIPS
CADCHF カナダドル/スイスフラン 3.5PIPS
CADJPY カナダドル/円 3.1PIPS
CHFJPY スイスフラン/円 2.8PIPS
CHFSGD スイスフラン/シンガポールドル 24PIPS
EURAUD ユーロ/豪ドル 2.7PIPS
EURCAD ユーロ/カナダドル 2.9PIPS
EURCHF ユーロ/スイスフラン 2.3PIPS
EURDKK ユーロ/デンマーククローネ 26.5PIPS
EURGBP ユーロ/ポンド 1.8PIPS
EURHKD ユーロ/香港ドル 32PIPS
EURHUF ユーロ/ハンガリーフォリント 27PIPS
EURJPY ユーロ/円 2.1PIPS
EURNOK ユーロ/ノルウェークローネ 52.9PIPS
EURNZD ユーロ/ニュージーランドドル 3.9PIPS
EURPLN ユーロ/ポーランドズロチ 45PIPS
EURRUB ユーロ/ロシアルーブル 414.9PIPS
EURSEK ユーロ/スウェーデンクローナ 48PIPS
EURSGD ユーロ/シンガポールドル 16.1PIPS
EURTRY ユーロ/トルコリラ 61.5PIPS
EURUSD ユーロ/ドル 1.6
EURZAR ユーロ/南アフリカランド 114.4
GBPAUD ユーロ/豪ドル 3.6PIPS
GBPCAD ポンド/カナダドル 4.3PIPS
GBPCHF ポンド/スイスフラン 3PIPS
GBPDKK ポンド/デンマーククローネ 48.1PIPS
GBPJPY ポンド/円 3.5PIPS
GBPNOK ポンド/ノルウェークローネ 68.7PIPS
GBPNZD ポンド/ニュージーランドドル 6.2PIPS
GBPSEK ポンド/スウェーデンクローナ 75.5PIPS
GBPSGD ポンド/シンガポールドル 27.6PIPS
GBPUSD ポンド/ドル 2PIPS
NZDCAD ニュージーランドドル/カナダドル 3.8PIPS
NZDCHF ニュージーランドドル/スイスフラン 3.7PIPS
NZDJPY ニュージーランドドル/円 2.9PIPS
NZDSGD ニュージーランドドル/シンガポールドル 24.1PIPS
NZDUSD ニュージーランドドル/ドル 2.5PIPS
SGDJPY シンガポールドル/円 19.5PIPS
USDCAD ドル/カナダドル 2PIPS
USDCHF ドル/スイスフラン 1.9PIPS
USDCNH ドル/スイスフラン 3.4PIPS
USDDKK ドル/デンマーククローネ 33.2PIPS
USDHKD ドル/香港ドル 2.PIPS6
USDHUF ドル/ハンガリーフォリント 22.5PIPS
USDJPY ドル/円 1.5PIPS
USDMXN ドル/南アフリカランド 103PIPS
USDNOK ドル/ノルウェークローネ 47.2PIPS
USDPLN ドル/ポーランドズロチ 32.5PIPS
USDRUB ドル/ロシアルーブル 415.5PIPS
USDSEK ドル/スウェーデンクローナ 44.8PIPS
USDSGD ドル/シンガポールドル 19.3PIPS
USDTRY ドル/トルコリラ 64.1PIPS
USDZAR ドル/南アフリカランド 11.2PIPS

XMでは57種類の通貨ペアが取引できます。
スプレッドと一緒に覚えておきたいのは、通貨ペア毎にレバレッジが違う点です。

基本的に最大888倍のレバレッジで取引できますが、一部のマイナー通貨ペアは急変動のリスクも高いので制限があります。

  • CHF(スイスフラン)通貨ペア→最大レバレッジ400倍
  • TRY(トルコリラ)通貨ペア→最大レバレッジ100倍
  • 香港ドル・中国元・デンマーククローネ・ロシアルーブル→最大レバレッジ50倍

また、レバレッジとは何?といった初心者向けに解説もしています。

XMの株価指数(現物)のスプレッド一覧

現物指数(英語) 現物指数(日本語) スプレッド
AUS200Cash ASX 200(オーストラリア) 30PIPS
CHI50Cash CHINA 50(中国) 1.8PIPS
EU50Cash EURO STOXX 50(欧州) 26PIPS
FRA40Cash CAC 40(フランス) 18PIPS
GER30Cash DAX(ドイツ) 20PIPS
GRE20Cash FTSE.AT(ギリシャ) 30PIPS
HK50Cash HSI(香港) 1.4PIPS
IT40Cash FTSE MIB(イタリア) 1.3PIPS
JP225Cash NIKKEI225(日本) 1.2PIPS
NETH25Cash AEX(オランダ) 6PIPS
POL20Cash WIG20(ワルシャワ) 0.3PIPS
SINGCash SING BLUE CHIP(シンガポール) 6PIPS
SPAIN35Cash IBEX(スペイン) 0.6PIPS
SWI20Cash SMI 20(スイス) 50PIPS
UK100Cash FTSE 100(イギリス) 15PIPS
US100Cash NASAQ(アメリカ) 20PIPS
US30Cash DOW JONES(アメリカ) 28PIPS
US500Cash SPX 500(アメリカ) 7PIPS

XMでは現在18種類の株価指数(現物)を取り扱っています。

スプレッドに関しては、そこまで広くはなく「国内業者より高いレバレッジ」で取引できる魅力があります。

例えば、国内の業者で日経平均株価を取引する場合は高くても30倍。しかし、XMだと最大200倍のレバレッジで取引可能です。

また、CFDのレバレッジ計算や必要証拠金について解説しています。

XMの株価指数(先物)のスプレッド一覧

先物指数 先物指数(日本語) スプレッド
CHI50 CHINA 50(中国) 2.2PIPS
EU50 EURO STOXX 50(欧州) 3PIPS
FRA40 CAC 40(フランス) 30PIPS
GER30 DAX(ドイツ) 40PIPS
JP225 NIKKEI225(日本) 2.4PIPS
SING SING BLUE CHIP(シンガポール) 9PIPS
SWI20 SMI 20(スイス) 40PIPS
UK100 FTSE 100(イギリス) 60PIPS
US100 NASAQ(アメリカ) 50PIPS
US30 DOW JONES(アメリカ) 60PIPS
US500 SPX 500(アメリカ) 12PIPS
USDX ドル指数(アメリカ) 5PIPS

XMの先物取引は、現物に対してスプレッドが若干広いです。
とは言え、現物ではスワップポイントによって保有日数が長いほど、支払うスワップが増えるといったデメリットもあります。

  • 低スプレッドで指数を短期トレードしたいなら「株価指数(現物)」
  • 低スワップで指数をスイングトレードしたいなら「株価指数(先物)」

現状のスプレッドでは、こんな使い分けがオススメです。

XMの貴金属のスプレッド一覧

貴金属 貴金属(日本語) スプレッド
SILVER 3PIPS
GOLD 3PIPS
PALL パラジウム 40PIPS
PLAT プラチナ 30PIPS

XMでは、貴金属の中でも「シルバー・ゴールド」の取引が使いやすいです。

スプレッドは、比較的狭くパラジウムやプラチナに対して10分の1になります。
さらに、シルバー・ゴールドに関してはFXと同じく最大888倍のレバレッジが利用可能。

スプレッドとレバレッジの両立ができ、根本的に同一口座で貴金属の取引ができるのもXMの強みです。

XMのコモディティのスプレッド一覧

コモディティ コモディティ(日本語) スプレッド
COCOA 米国:ココア 1.5PIPS
COFFE 米国:コーヒー 8PIPS
CORN 米国:コーン 27.5PIPS
COTTO 米国:コットン 4.7PIPS
HGCOP 高級銅 77PIPS
SBEAN 米国:大豆 18.5PIPS
SUGAR 米国:砂糖 9PIPS
WHEAT 米国:麦 25PIPS

XMでは、米国市場で取引されるコモディティの取引が可能です。

コモディティとは、いわゆる商品先物と言われる投資商品で、私たちの身近にあるような商品の原料を売買します。

市場規模としては、為替より狭いこともありスプレッドが若干広めです。

なので、XMのコモディティに関してはスイングトレード向けと言えます。

XMのエネルギーのスプレッド一覧

エネルギー エネルギー(日本語) スプレッド
BRENT ブレント原油 0.5PIPS
GSOIL ロンドン・ガス 15PIPS
NGAS 天然ガス 3.5PIPS
OIL WTI原油 0.4PIPS
OILMn WTI原油ミニ 0.4PIPS

原油の取引は、私達が普段から使う「ガソリン」と関連する市場です。

XMでは、原油と原油ミニの取り扱いがあり単純に1ロット当たりの数量が違います。
原油ミニの方が少額で取引できるといった感じです。

スプレッドに関しては、原油・原油ミニ共に同じ水準で提供されており、少額からでも原油取引がしやすい仕様となっています。

XMのスプレッドを実質コストで下げる方法

実質コストを下げる方法
  • スタンダード口座・マイクロ口座を利用する
  • 取引ボーナスをフル活用する
  • XMポイントはクレジットで使う

XMのスプレッドは、実質コストを安くする事ができます。
ようするに、スプレッドは決して狭くはないが、取引ボーナスでコストを安くできるといった話です。

例えば、XMでは1ロット(10万通貨)の取引で最大700円分の取引ボーナスがあります。

取引ボーナスは、現金化とクレジット化で選べ、クレジットに交換すると「最大700円分」です。
クレジットは取引の証拠金として使えます。

つまり、これを活用する事で実際に取引で発生したスプレッド分を補填する事ができます。

  • ドル円のスプレッドがXMだと「1.5PIPS」
  • ドル円は0.01円=1PIPS×スプレッド1.5PIPS×10万通貨
  • 1ロット当たりのスプレッドによるコストは1,500円

XMで取引ボーナスを使わずに取引すると、ドル円は1ロット1,500円の取引コストが発生します。
取引ボーナスを使えば、「1,500円ー700円」で実質コスト800円です。

スプレッドに換算すると、ドル円を0.8PIPSのスプレッドで取引した場合とコスト面では同じになります。
なので、取引ボーナスを使うことでXMのスプレッドはコスパが良くなるといった感じです。

XMのスプレッドが広がりやすい時は

  • 雇用統計など大きな経済指標がある時
  • 月曜日の早朝で週明けの時
  • 急騰急落が発生した時

基本的にスプレッドは「変動制」です。
なので、市場によってはスプレッドが広がりやすい状況があります。

例えば、「雇用統計」の際はどんなFX業者もスプレッドが拡大しやすいです。

なぜなら、多くの投資家・トレーダーが注目する大きな経済イベントで注文が殺到するからです。
このような場合は、スプレッドが広がりやすく、少しでも低スプレッドで取引したい場合は注文を控えましょう。

とは言え、大きな取引チャンスになる可能性もあるので一概には言えません。
経済指標で取引する場合は、スプレッドが多少広がる事を考えた上で取引します。

XMは約定力(注文の通りやすさ)が高く、取引サーバーが安定しているので対応可能です。

XMのスプレッド【まとめ】

今回は「【まとめ】XMのスプレッド一覧!実質コストを抑えてコスパを上げる方法。」のテーマでした。

この記事のまとめ
  • XMのスプレッドは「英語」「ポイント」で書かれている
  • XMのスプレッドを安くするなら「取引ボーナス」を活用
  • そもそもスプレッドが広くなる市場がある

つまり「XMのスプレッドは取引ボーナスでコストを抑えられる。根本的に広くなる時はトレードを控えればOK」といった内容でした。

私自身は、XMのスプレッドに不満を感じた事がなく、レバレッジが高めなのでその分利益を狙えば良いと思っています。
実際に、XMでは取り扱っている投資商品も多いので、稼ぐチャンスは見つけやすい環境です。

取引できる種類が多い=一番有利な市場で取引できるといった考え方です。
今回のスプレッドを参考に、取引スタイルに合った使い方をしてみましょう。

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