iFOREX(アイフォレックス)は「スキャルピング禁止」違反の定義とは?

証拠金維持率0%まで極限のトレードが可能な「iFOREX(アイフォレックス)」
最大400倍のレバレッジを使い、一瞬の利益を狙ってスキャルピングをしたい人は多いはず。

残念ながら、iFOREXはルールとしてスキャルピングを禁止しています。

  • どこまでがスキャルピングなの?
  • 1日数回のスキャでサクッと稼ぐのが好きなのに!
  • え?普通にスキャルピングしてるけど

とは言え、こんな疑問を持ってしまいます。

スキャルピングとは○○だといった定義は割と曖昧です。
今回は「iFOREXで違反になるスキャルピングの定義」を解説します。

iFOREXの取引ルールでスキャルピングが禁止

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iFOREXの取引規約より一部抜粋
スキャルピング、他のすべての不法行為、お客様に不当な利益をもたらす行為、もしくは当社が本契約の範囲外で独自の裁量により不適切、もしくは不公正とみなした行為が含まれます。

iFOREXでは、取引規約に価格操作など禁止行為と同じく「スキャルピングを不正行為」と同じとしています。

つまり、iFOREXでスキャルピングは禁止です。

もちろん、スキャルピング=違法な取引ではありません。
iFOREXの取引ルールでは、違反の対象になるという事です。

なぜ、iFOREXはスキャルピングが禁止なの?

iFOREXでスキャルピングが禁止されている理由は「高頻度取引に向いていない仕組み」だからです。

海外FX業者と言えば、取引システムで顧客の注文を管理する「NDD方式」が一般的です。
しかし、iFOREXは珍しい「DD方式」という、国内FX業者と同じ仕組みで顧客の注文を管理しています。

DD方式では、私達の注文をiFOREXのディーラーが管理します。
ディーラーとは、取引システムではなく、ヒトです。

ようするに、高頻度なトレードが行われた場合、処理が追いつかず、他の顧客に迷惑が掛るという事。

DD方式では、スプレッドが狭くなり易い反面、ヒトの手が加わるので処理速度に限界があります。

iFOREXの「スキャルピングの定義」を知るべき理由

iFOREXはスプレッドが狭い海外FX業者です。
中には「スキャルピングが有利」と聞いて、iFOREXを使っている人もいます。

iFOREXでスキャルピングをしている人が、口座凍結しない理由はスキャルピングと判断されていないからです。

一言で「スキャルピング」といっても、トレーダーによって定義は違います。
一般的に言われるのは、数分で決済するような取引です。

  • 数秒間で注文→決済をするスキャルピング(いわゆる秒スキャ)
  • 1時間以内に決済してデイトレードより短いからスキャルピング
  • 月曜日の窓開けの一瞬を狙うスキャルピング

上記のように、デイトレードより短いトレードが広い意味ではスキャルピングです。
(私は1時間足の1本のローソク足を狙うのをスキャルピングとしています)

したがって、iFOREXで言う「スキャルピングの定義」を知る必要があります。

例えば、取引規約を知らずにiFOREXでスキャルピングをしている人がいる理由。
そういった方が、不正行為→口座凍結しないのは取引ルール上でスキャルピングではないからです。

iFOREXにおける「スキャルピングの定義」とは?

iFOREXにおけるスキャルピングの定義は、実は取引規約に書いてありません。

自社が該当すると判断した場合のみ、不正行為と見なします。
このように書かれています。

しかし、細かく調査すると「iFOREXの取引条件」にスキャルピングに関して以下の文章が書いてあります。

iFOREXの取引条件より一部抜粋

許可されない取引行為
iFOREXは公正な取引をサポートし、遅延価格での取引や価格操作、時間操作など不正な取引や、違法または不当な優位性を得るために利用されるその他の行為などの行為を容認しません。このような行為の例を以下に示します。(ここに記載されるものがすべてではありません)
スキャルピングはわずかな価格の動きで大きな利益を出そうと試みる取引戦略です。この戦略を実行するトレーダーは、小さな価格変動は大きなものに比べて捉えやすいという考えに基づき、1日に10から数百に及ぶ取引を行います。

iFOREXにおけるスキャルピングの定義は「1日に10から数百に及ぶ取引」です。

なので、少なくとも1日10回未満に取引回数を終える必要があります。

また、文面からもスキャルピングに対して否定的な印象です。
あくまで、iFOREX公式では超短期の取引が非推奨なのを理解して置きましょう。

公式へ問い合わせても、不正行為となるスキャルピングの具体的な回数は答えが得られません。

あくまで、iFOREX側の自己判断で決定されるとの事。

【1日10回以上の取引】スキャルピング特化のFX業者がオススメ

どんなFX業者でも、それぞれに特化したサービスがあります。
iFOREXが他社より優れているのは「取扱い銘柄の豊富さ」です。

ようするに「スキャルピングに一番優れたFX業者」を、スキャルピング用に使い分けるのがオススメ。

例えば、海外FX業者でトップクラスの低スプレッドを誇る「TitanFX(タイタンFX)」の方が良いです。
スキャルピングを公認しており、短期取引で重要な約定力・平均スプレッドの低さを備えています。

  • TitanFXでスキャルピング→少額で淡々と利益を積み上げ
  • iFOREXでスイングトレード→まとまった資金で豊富な銘柄に分散投資

それぞれの得意分野で、一番相性のよい取引で使い分けるのも稼ぎのコツ。
運用効率を重視しましょう。

実際に、iFOREXは証拠金維持率0%までポジションを持ち続けられます。
スイングトレードなど、比較的大きな値幅を狙う取引に最適です。

まとめ

今回は「iFOREX(アイフォレックス)は「スキャルピング禁止」違反の定義とは?」のテーマでした。

この記事のまとめ
  • iFOREXではスキャルピング禁止
  • iFOREXにおけるスキャるピングの定義は「1日10回以上の取引」
  • スキャルピングするなら、他社口座を使うのが無難

スキャルピングは、やはりポジションの保有期間が短く、サクッと終えられるので私も好きです。
とは言え、国内FX業者などDD方式では禁止されているのも多い。

凄腕トレーダーは皆、複数のFX業者で有利なトレード環境を作っています。
スキャルピング用・デイトレード用など得意分野の使い分けを実践しましょう。

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